染付の美・有田焼き窯元 渓山窯 焼酎グラス香酒盃

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■香酒盃―香酒盃開発秘話

2004年の「おーいにっぽん」での究極のラーメン鉢の発表 後、その中心的メンバーだった7窯元に1窯元が加わり、現在の「陶”楽座」のメンバーになりました。基本的に、「何か新しいことができんやろか?」とか、「何か面白かことばしたかね」と言う面子が集まったわけです。そこで出てくるのは、当然「次は何をやろうか?」と言うこと。



 度重なる会議(決して飲み会ではありません)の中で、メンバーの一人が言いました。「今、焼酎のよう売れよるばってん、よあー焼酎カップのなかねえー(ないねー)」「いっちょうこのメンバーで作ってみろうかー!」と、当然なるわけです。
そこでまたメンバーの一人が言いました。「カップば作るからには酒蔵に行って見らんば、いかん!」というわけで、知り合いの焼酎メーカに勉強に行くことにしました。そこで、いろいろ試作をしたサンプルを持って試飲をさせてもらい(もちろんタダのみが狙い)、見学の途中には、ものすごい蚊の集中攻撃を受け、見学が終わって出てきたときには、顔、手、足、首筋、特に顔は変型するほどに刺されながらも、あ〜でもない、こ〜でもないがはじまったわけです。
▲第一弾「香酒盃」
 そうしながら、香りは、味は、形は、?どうして焼酎がこれだけブームになったのかその原因は?など再び会議(重ねて言いますが、決して飲み会ではありません)をやって、「昔の焼酎はおやじの酒臭いイメージがあったばってん、最近の焼酎には「臭み」が「香り」に変化したごたぁね。そこが若い女性に受けたのでは?」とハタと気が付きました。
ワインも、香りを大切にする。そうだ、焼酎の香りを楽しむカップ作ればよかとばい!!。 どうせ作るなら、胸を張って世に出せるものをと言うことで、それから試行錯誤の半年間、あ〜だ、こ〜だと言いながら、我々が考える焼酎カップの要素を絞り込んでいきました。持ちやすくて落とさないもの、そして香りが最高に立ち上がるもの。ロック、水割り、お湯割りに・・・ 再び半年がたち、やっと発表に漕ぎ着けました。
それが究極の焼酎カップ「香酒盃」です。
あ・・忘れてました。なぜ、香酒盃かは、焼酎の香りを楽しむ為の焼酎カップだから香酒盃と名付けました。
▲第二弾「香酒盃」
▲女性用「香酒盃」

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